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追記からどうぞ。
そうだ、記憶屋三話終わりました。
なんだかんだ言って半年くらいかかったわりには中身短いです。すんませn
理不尽な逆恨みが書きたいが為のお話でした。
指定【シュレッダー】
~ルール~
*5人に回す事
*回した人には教えてあげる事
*回された人は5日以内にやる事
*バトンを回した人がルールを守っているか確認する
*『これから仲良くなりたい方』、『ずっと仲良くなりたい方』の5人に回す事
*バトンの内容は勝手に変えない事
*○○さんから回ってきました。と書く
*バトンを皆様に公開!!!
<回してくれた人>
ソヨゴさん
<口調>
はぁ、沢霧とか言う銀髪の男にエクステを引き千切られそうだったから逃げてきたんだが。何だ、こんどは質問攻めか?
一応コレも無理矢理はがすと痛いんだがな、答えてやる。
シュレッダーと呼ばれている者だ。よろしく頼む。
<1、回す人>
待ってくれ、五人もいないんだが。
ううん。
荒木さんと、ムロさんと、千代さん。あとは坂本綾女さんで。
迷惑だったらやらなくても、いいんだぞ。無理矢理じゃないからな。そこはよろしく頼む。
<2、バトンを回す人の口調>
荒木さんは桃髪とか言う奴で。
たまに見かけるんだが、いつもへらへらしてる印象があるな。
ムロさんちは空くんで頼む。独特の雰囲気を持つ奴だよな。
それと千代さんは香登くん。直接話したことはないが、可愛らしい。
あとは坂本綾女さん宅の藤城さん。どうやら記憶屋と交流があるみたいだが、どこで知り合ったんだ?
<3、この中で最初に知り合ったのは?>
覚えていない、なぁ。
ツイッターとやらでフォローしたのは随分前でも、交流したことがない期間があるからな。よくわからん。
<4、5人はどこで知り合った?>
まぁ、ツイッターだな。
ツイッターがなかったら交流が広がっていなかったのも事実だ。うん。
<5、バトンを回さなかった罰ゲームは?>
え、いやそんな強制させるようなことはできないんだが…。
えっと。私が直々にデコピンでもしにいくから勘弁してくれ。
記憶屋の野郎の帽子が吹っ飛ぶくらいには威力あるから。
<6、最近良かった事は?>
よかったこと…。
猫を拾った。黒くて小さな猫だ。とても可愛らしかった。
すぐに死んでしまったが、ひと時だけでも一緒にいられたのはよかったことだな。
…その、暗い話で済まない。
<7、自分の苦手にまつわるエピソード>
記憶屋の笑い方が苦手だ。
なんというか、バリエーション豊富すぎて嫌だ。
イライラさせられたと思ったら怖がらしてくるし、もう散々だよ。
どうも頭の中を見透かされてる気がして、うう。
<8、今の髪型と服装を教えて>
ああ?髪型?
黒髪のくせっ毛なショートだ。頑固でな、どんな水でも取れやしない。
あとは赤いつけ毛…まぁ一般的にはエクステだ。それを三つ編みして付けている。
服装は、紺のジャケットにベージュ色のシャツ。それとなんというか、うねうねしたスカートをはいているぞ。
ファッション誌見ていて適当に選んだ服だからな。その、コスプレとやらは楽なんじゃないか。
<9、明日する事は?>
さぁ?多分、仕事だろう。
その日その日にならないとわからないから、下手すれば一日中川原で昼寝してるさ。
<10、正直、今の口調気に入ってましたか?>
…やりづらいですね!
ものすごくやりづらいですね!どうも高圧的ですすみません…(((∵)))
そよんごありがとう!