記憶屋とシュレッダー。二人はお互いのことをどれだけわかってるんでしょうか。
ただの同業者かもしれないし。兄弟のようなものかもしれないし。

ということで、15cmのムロさんからばっとんとん。
回答させていただきました。ありがとうございました！

追記からどうぞ。

オリキャラをオリキャラで紹介するバトン

タイトルの通りオリキャラをオリキャラで紹介しようというバトンです
どれだけ知ってるかオリキャラ同士の愛を試しましょう
回答が知らない、不正解の場合は紹介されるキャラがきちんと訂正してくださいね。

紹介されるキャラ[記憶屋]
↑を紹介するキャラ[シュレッダー]



■まずは基本データ
・その方のお名前は?
シュレッダー（以下シ）「…記憶屋、でいいのか？」
記憶屋（以下記）「はい、そうですが何か」
シ「…記憶が苗字で屋が名前とか止めてくれよ？」
記「え、そうなんですけど」
シ「！？」
記「嘘ですよ」
シ「…驚かすなよ、一瞬信じかけた」

・性別は?
シ「…」
記「…」
シ「……男？」
記「さぁ？どうでしょう」
シ「え……じゃあ、女？」
記「存知上げませんね」
シ「はっきりしろよ。脱がすぞ」
記「やっだーシュレッダーったら変態だったんですか！こっちに来ないでください！警察呼びますよ！」
シ「いやいやいや違う！違うって！！」

・誕生日は?
シ「…」
記「あれぇ。先程からだんまりが多いですねシュレッダー」
シ「いや、案外お前の個人情報知らないなと思って」
記「ちなみに何月生まれだと思います？」
シ「１１月、くらいか？色的に」
記「色で判断するんですか」

・身長体重は?
シ「見た目じゃ170は越えてそうだよな」
記「ブーツの底結構厚いんですけどね」
シ「…ますますわからなくなってきた…。体重は軽そうなイメージだ」

・一人称は?
シ「僕か私だろ。どっちにせよ気色悪い」
記「…辛辣ですねぇ」
シ「事実を言ってるまでだ」

・血液型は?
シ「…Ｏ？それかＡＢ？」
記「検査してないのでわからないですかね」
シ「お前このバトン向いてないだろ…段々苛々してきたぞ」
記「ふふ、ビタミン足りてないんですか？」

・利き手は?
シ「左だ！」
記「ふふ、両利きでした」
シ「…くそっ…」
記「というか貴女だんだん当てずっぽうになってきてませんか？あの、」
シ「黙れ。個人情報何も教えないくせして」

・基本的性格は?
シ「怪しくてうざったくて胡散臭くて趣味は人間観察で性根の腐った性格破綻野郎だろ。これは自身あるぞ」
記「うわぁなんて酷い言われよう（笑）」
シ「（笑）ってするところがまたうざったいんだよ」

・特技は?
シ「無駄に頑丈？」
記「それ特技って言うんですかね、ねぇ」
シ「じゃあ人を無駄に苛々させること」
記「ああそれなら自身ありますね！」
シ「…（汗）」


・好きなものは?
シ「……案外、猫とか好きそうだよな」
記「僕、犬派なんですけど」
シ「あー、そうかそうかそれはよかった」
記「ねぇ貴女段々適当になってきてませんか、ねぇ」
シ「はいはい。好きなものは醜い人間とかだろどうせ」
記「醜いだけじゃないですよー、純粋な人間とかも大好物ですよいいカモなんです」
シ「うわぁ…」

・嫌いなものは?
シ「英語」
記「…」
シ「電子機器」
記「…」
シ「あと子供」
記「……えっと、子供はピンキリなんですが」

■見た目について
・どんな目?(色、形、大きさなど)
シ「…」
記「…あ、あの、そんなまじまじと見つめられても」
シ「……お前、目の色青だったのか」
記「はい。わりと今更ですよね」
シ「いや、いつも帽子で翳ってて微妙だったんだよな。渋い青色ってとこか」
記「純粋な青ではないですからね。角度によっては鳶色に見えるって上司が言ってました」


・髪は?
シ「ほんっと長いよなこれ…」
記「いたたたたた引っ張らないでください！」
シ「邪魔だろ。切れよ」
記「こだわりです切りません」
シ「何にこだわってんだよ…。色は、何色って言えばいいんだこれ」
記「淡いベージュ、とよく言われますが」

・体格は?
シ「おい、ちょっとコート脱いでみろ」
記「……おまわりさーん！ここに変態がいます！」
シ「だから変態じゃないって言ってるだろ！コートの厚みでいまいちよくわからないんだよ！もう！」


・肌の色は?
シ「…それなりに、白いよな」
記「まぁ、肌の露出も少ないですし」

・その他特徴はある?(泣きボクロ、傷があるなど)
シ「常に冬装備でロン毛マフラーで帽子ってとこか」
記「簡潔な説明ありがとうございます」
シ「あとは…その、首元に傷、あったよな」
記「………それについては、他言無用と言ったでしょう？」
シ「ｯ、……す、すまん」

・見た目から受ける印象は?
シ「怪しい。やばそう。こっちくんな」
記「…まぁ、的を射ているといえば射ていますが」

■ちょっと詳しく
・3サイズは?
シ「さっきも言ったとおり、分厚いコートのお陰でさっぱりわからない」
記「あー、というか計ったことないですねぇ」
シ「でも腰は細いよな。コートの上からでもそれって」
記「ふふ、ありがとうございます」

・足のサイズは?
シ「…シークレットブーツ…」
記「どうしたんですか？そんな険しい顔して」

・服装は?
シ「年中冬物のコートに、マフラーに、手袋に、キャスケット。ってとこか。そういえば中身はどうなってるんだ？」
記「ああ、ただのカッターシャツとスラックスですよ」
シ「案外普通だな。…それ、もしかしてずっと洗ってないとかじゃない、よな？」
記「まさか。夏場は毎日コインランドリーでしっかり洗ってます」
シ「大丈夫なのか…」


・肌の色は?
シ「さっきやったじゃないか」
記「もう少し詳しく、だそうですよ？」
シ「めんどくさい…白いってのは日本人的な白さじゃなくて、西洋人的な白さ、かな」


・声は?
シ「ハスキー？」
記「よく言われます」
シ「声の高い男にも聞こえるし、低い女にも聞こえるし…まぎわらしい…」
記「意図的に使い分けてるときもありますけども」

・S?M?
シ「Ｓだ」
記「ですね」
シ「認めやがった…今すぐ離れたい。もう嫌だ」
記「シュレッダー、まだまだ質問は残っていますよ？（暗黒微笑）」
シ「（暗黒微笑）って口で言うな口で！気持ち悪い！」

・嗜好は?
シ「…ハードＳＭのＡＶとか見てそう…」
記「ふふ」
シ「やめてくれそこは否定してくれお願いだから」

・癖は?
シ「癖、そうだな。いっつもマフラーで口元隠してるよな」
記「あー、ちょっと癖になってしまいまして」
シ「不審者感さらに上がってるぞ」

・家族構成は?
シ「そもそも家族いるのか、お前？」
記「今は、いませんね」

・呼ばれ方は?
シ「記憶屋。それ以外思いつかない」
記「たまにすごい信者の方がいるんですが、記憶屋様ｧｧｧｧ！！！って崇められますよ」
シ「いつから神になったんだ」

■詳細
・好きな飴の味は?
シ「ハッカ味とか好きそう」
記「残念。実は甘党なんです」

・風呂ではどこから洗う?
シ「そもそも風呂に入るのか？」
記「失礼ですね、入るに決まってるじゃないですか！髪から洗います」
シ「あー、めんどくさそう」
記「シュレッダーは短いからすぐ終わるでしょう？」
シ「まぁな」

・「4」の上部分は閉じてる?開いてる?
シ「閉じてたよな」
記「閉じてますね」
シ「ってか記憶屋、字綺麗だよな」
記「ふふ、ありがとうございます」

・弱点は?
シ「英語」
記「…あのこのくだりさっきやったんですけど」
シ「電子機器」
記「…ちょっと、ねぇ」
シ「あと上司」
記「それは弱点に入りませんよねぇ聞いてるんですか」

・好きな異性のタイプは?
シ「そもそも性別がわからないから答えようが無い」
記「下手に答えると同性愛になってしまいますからね。いや、僕は一向に構わないんですが」
シ「……お前の性癖がわからなくなってきた」

・何フェチ?
シ「………」
記「あはは、どうしたんですかシュレッダー」
シ「…パ、パスで」

・コンビニで必ず買うものは?
シ「何買うんだ？」
記「なめらかプリン。百円也」
シ「…意外だな」
記「甘党だと言ったでしょう？」

・おにぎりの具は?
シ「青菜とか、好きそう。ああでも甘党なのか」
記「ううん。おにぎり自体あんまり食べないのでわからないですが…マヨネーズ系統、あれは頂けません」


・歯磨きに要する時間は?
シ「数秒で終わってるだろ」
記「ええ」
シ「お、あたった。珍しい」
記「歯磨き、面倒なんですよね。とても」
シ「それで甘党なんだろ。虫歯になるぞ」

・鞄に必ず入ってるものは?
シ「というか鞄、持ち歩いてないよな。よってパス」

・恥ずかしい体験は?
シ「公園で二人揃って子供に指さされて笑われたこと」
記「…ああ、あれはさすがにキましたね。だから子供って苦手なんですよ、もう」

・追い詰められた時の反応は?
シ「急に、笑い出す。すっごい気持ち悪い笑い方する。背筋が凍る感じの。うまく言えないが」
記「……･」

・あなたの事どう思ってると思う?
シ「そんなこと、考えたこともないな」
記「少なくとも、嫌ってるつもりはないですから安心してください」
シ「そうなのか？」
記「まぁ、苛めたら上司にどやされますしね。たった一人の後輩に何してるんだ、って」
シ「……あいつもそこそこマトモな事言うんだな」
記「いや、ロリコンなだけでしょう」
シ「お前ってほんっと上司に辛辣だよな。もっと優しくしてやれよ」
記「優しくしたらしたでうざったいんですよとっととくたばればいいのに」
シ「お前キャラ違うぞ」

■以上です。お疲れさまでした。気になる二人を指定して回してみましょう

ソヨゴさん/久遠くんが真白くんに
にぱさん/雪谷くんが初瀬くんに


中がいいんだか悪いんだか。そんな関係性。
噂の上司は、また後日に。